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おいしくなあれ!鳥取県日南町で「ヤンマーこだわりのお米」の苗を植え付けました
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おいしくなあれ!鳥取県日野郡日南町で「ヤンマーこだわりのお米」の苗を植え付けました

2018年秋より販売している、「ヤンマーこだわりのお米」。2019年の田植えシーズンとなった5月下旬、プレミアムマルシェのメンバーは日南町を訪問し、田植えの体験を行いました。今回は、その様子をレポートします。

まずは、昔ながらの手植えを体験!

1,000m級の山並みに囲まれた、鳥取県日野郡日南町。この地で循環型農業を行うエコファームHOSOYA三上さんの田んぼまでは、大阪から電車を乗り継いで3時間ほど。当日の日南町は、暑い太陽の光に照らされるも時折涼しい風の吹く、心地よい気候。絶好の田植え日和となりました。

農業機械を使った田植えの前に、昔ながらの手植えを行うことに。「稲苗から2~3枚を摘む」「苗の植える間隔を一定に」など、三上さんから簡単なレクチャーを受けて、いざ実践。手植えを初めてするメンバーは、田んぼの土に足を取られながらも、ひとつひとつ丁寧に苗を植え付けました。

生産者と消費者をつなぐ!「ヤンマーこだわりのお米」お披露目セレモニー

続いて、農業機械を使っての田植えを体験!

手植えの大変さを実感した後、農業機械を使っての田植えを行いました。育苗箱で育てた苗をたくさん乗せて、田植機を動かします。操作は簡単?と思われるかもしれませんが、そうでもないんです。アクセルやブレーキだけでなく、植え付け部を動かすレバーやクラッチがあり、初心者のプレミアムマルシェメンバーは悪戦苦闘。それでも慣れてくると速度が上がり、手植えの何倍ものスピードで苗が植え付けられていきます。

生産者と消費者をつなぐ!「ヤンマーこだわりのお米」お披露目セレモニー

三上さんの田植え機は、1度に8条(=8列)分の面積を植えられる大きさで、あっという間に田植えが進みます。また、「密苗」という栽培技術を採用しているため、さらに作業効率がアップ。機械による農作業の効率化や省力化の恩恵を感じながら、約20アールの田んぼにすべて苗が植え付けられました。

日本の田植えが変わる!画期的な栽培技術「密苗」とは

密苗(みつなえ)」とは、育苗箱へ通常の2~3倍の籾(もみ)を播くことで、大幅な省力化・低コスト化・労力軽減などを実現させた、ヤンマーの栽培技術です。今までと同じ面積を少ない育苗箱で植えることができるので、育苗箱や培土などの資材費は半分以下、播種や苗運びにかかる時間も1/3に短縮。人件費や、重労働による身体的負担も大幅に軽減されます。

生産者、研究者、ヤンマーの三位一体で研究・実証試験を繰り返した「蜜苗」技術。難しいテクニックや特殊な知識がなくても、規模や地域、品種にかかわらず、あらゆる方に導入いただけることから、「密苗」への取り組みが全国各地に広がっています。
※水稲30ha経営で、播種量を慣行100g/箱、密苗300g/箱として試算した場合。

生産者と消費者をつなぐ!「ヤンマーこだわりのお米」お披露目セレモニー

今回の田植えで、農作業の大変さとお米の有難みを改めて実感したメンバー。これから三上さんの手でおいしいお米へと成長していきます。コメ作りはまだまだこれからなんです。プレミアムマルシェでは、今後も継続的に「ヤンマーこだわりのお米」の成長をブログにてアップしていきます!


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